モテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』
オナ禁で異性を惹きつけるフェロモンが出る!?結果モテる!
オナ禁とフェロモンの関連性をお伝えしたいと思います。
フェロモン=モテる匂いの作用は、オナ禁を行う上で重要なものです。
女性ウケが良くなることと結びついてますからね。
オナ禁のモテ効果には『中性的なイケメンになる』『体臭が改善する』『オナニーに費やしていた時間を自己鍛錬に使える』『エロコンテンツのためのコストを別のことに使える』『スタミナが付くから行動的になる』『ポジティブになるため人当たりが良くなる』など様々あります。
しかしそれとは別に『フェロモン効果』というモテ効果にも注目されているのです。
フェロモン効果とは女性にだけ無意識に感じることができる男性の匂いって感じでしょうかね。
個人的な推論として以下にのものがあります。
『充填されたエネルギーがフェロモン(自らのモテ状態をフェロモンを使い異性に伝達するサイン)という形で身体全体から出る』→『精神と肉体の変容で発生する男としての自信が異性引き寄せる』→『女性にしか感じ取れない何かしらのものに変化が起こることによりモテ効果が生じる』
結果、フェロモンの効果により女の人の方より声をかけられることが多くなる=女子友の数が多くなる=女性にモテるということだと思います。
しかしフェロモン効果は学術的に実証することが困難ななために、都市伝説的な一面がつきまといます。
一方でオナ禁している当人の感覚だと、オナ禁以前とははっきりした変化を感じ取ることがたくさんあります。
そのため、これを独りよがりな思い込みの一つとするのはものすごく惜しい感じがしますね。
でも効果の感じ方というものは各々で極端に異なってきますので、やたらと楽しみにしすぎるのも考えもの。
思ったほどの効力が得られないときにガッカリするということになってしまいますから。
とりわけオナ禁にチャレンジして彼女を手に入れたいというモチベーションの男性からすれば、フェロモンによるモテ効果を体感できない場合に意気消沈し、オナ禁そのものの全否定に陥ってしまうなんてことも。
でもオナ禁で彼女が作れたなんて話は何かと目にしますよね。
オナ禁ブログなんかでも彼女が作れたのでリセットするというような男性も結構いますし。
さて、そんなオナ禁によるフェロモン効果を実感しにくい人にはそれなりに類似点が存在しているはずです。
それは『もとより異性が存在する空間にいない』『オナニーしないことだけに頼ってモテ行動をしていない』『性欲が弱くてオナ禁そのものの効果が薄い』『オナ禁を行なっている継続期間が長くない』『オナ禁方法が芳しくない』『エロ禁を行っていない』といったことですね。
なのでうまくフェロモン効果を得られないとしても否定に走るのではなく、オナ禁のやり方を見直してみることも重要です。
長期オナ禁することにより性欲自体をコントロールすることができるようになるので、女性への見栄のようなものが消え失せ、ありのままの姿で女性と触れ合うことができるのでしょう。
いかなる人間であったとしても自然体というものは相手に魅力を与えます。
そのありのままの姿を見せるということは、自分自身に自信がなければできるはずもないこと。
自分に自信がないと、努力して『自然体に見せかける』ことになってしまいがちですから。
つまるところオナ禁をきっかけに自分に自信を付けるということが大切なのではではないでしょうか。
人それぞれでやり方は色々あるはずですので、 自分にぴったりのオナ禁方法を見い出してくださいね。
フェロモン効果に期待しすぎるのも良くないけど、存在するかもしれないと頭の片隅にでも記憶しておきましょうね。
私の場合、オナ禁リセットしてオナ猿に戻った時点で、オナ禁していたときの自分はモテていたのだと自覚するようになりました。
そんなわけで、フェロモン効果かはわかりませんが、やっぱオナ禁によるモテ効果は存在するんだと実体験として感じているわけです。
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