夢精はオナ禁リセット扱いになる！？エロ禁して原因を抑制しよう

オナ禁中の夢精はリセット扱い？

オナ禁に取り組んでいると不可抗力で夢精してしまうことってありますよね。

夢精してしまうかは個々人によっても異なるようで、年齢が若いほど起こりやすいとも言われています。

そんな夢精についてをオナ禁中の観点から見て解説していきます。

オナ禁している最中に起こる夢精をリセットにカウントするどうかが問題となります。

結局のところ、自分で決めたルールによってその判断は変わります。

『夢精はオナ禁効果を阻害する』ということを気にされる人が多いですが、確かに射精してしまったのならオナ禁効果は薄れてしまうでしょう。

物理的に精子を出してしまっているために完全なオナ禁効果を持続させることは難しいことだと思います。

しかしそれは夢精してしまうという体質的に仕方のないことであり、そんなに厳格にリセット扱いにしてしまうこともないのです。

たった一回の夢精でオナ禁効果が完全になくなるわけではありませんから。

でも一番ダメなのが、夢精してしまいリセット扱いにしてしまうともう意味がないと思いそこから意識的にオナニーしてしまうということです。

オナニーと夢精は同じ射精を伴いますが、意味合いが全然違います。

夢精はリセット扱いにしないこともできますが、オナニーしたら完全にリセットです。

夢精したとしても全て精子が消失するわけじゃないため、夢精をリセット扱いにするのは厳しすぎるかなと個人的には思います。

しかし精液が減ってオナ禁が薄れるのは嫌ですよね。

そのためにもエロ禁を併用することが大事なんですよ。

毎日毎日エロ妄想をしていれば夢精しやすくなるために、少しでもエロを自身から遠ざける必要があるんです。

私も数回夢精の経験がありますが、普通のオナニーとは比べ物にならないほど回復は早くオナ禁状態へ戻ることができます。

夢精すらリセット扱いにするストイックな人もいますが、やはり抗いようもない夢精でリセットしてしまうのは惜しいかなと。

なのでオナ禁中に夢精してしまっても悩みすぎる必要はありません。

夢精をコントロールすることは困難なことから、たとえ夢精してしまってもオナ禁自体を諦めるなんてことはせずに意識的なオナニーは控えるようにしましょうね。