モテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』
自分なりのオナ禁ルールを作ろう
オナ禁というものは明確なルールがあることで成功に近づきます。
なのでまずは自分なりのオナ禁ルールを構築してみましょう。
ふわっとした感情でオナ禁にトライしても、すぐにリセットしてしまうはずです。
何も考えずスタートして、長期間オナ禁になることはないはずですから。
仕事で忙しすぎたりなんかでオナニーのことについて考える暇もないときなんかは、ルールなんかなしでも持続しているなんてことはありますけどね(笑)
そんなことは稀なので、やはりオナ禁には自分なりの厳密なルールが必要です。
具体的に言えば以下のようなものです。
- 完全な『オナ禁』か緩い『オナ減』かなどの定義付け
- 夢精はリセットか否か
- 寸止めオナニーはリセットか否か
- セックスはリセットか否か
- エロ禁の有無
- 目標とする継続期間
- オナ禁記録の有無
などなど。
オナ禁ルールというものは、『スタート時に決めておくこと』と『やり続ける過程で決まってくる』の2つがあります。
例を出すと『オナ禁記録』は初期のうちに決めておくことで、『オナ禁の定義付け』なんかはやり続けていくうちに自分にあったものとしてルールに組み込んでいくことになります。
でもオナ禁がつらいからといってルールを次第に緩くしていくとエロ禁無し→寸止めオナニー有り→オナ減にする→オナニー三昧とオナ猿に回帰してしまうので、オナ禁ルールは融通を利かせつつも確固たるものにしましょうね。
オナ禁継続ペース決めも大事
死ぬまで何があっても射精しないなんてことは困難です。
そのためオナ禁というのは正しく言えば、射精しないとのではなく、生涯においてオナニーする回数を少なくするということです。
つまり性行為をするペースを調整するということです。
さて、ではどの程度ペースのオナニーが最適なのか。
それは自分なりの最適なペースであり、人それぞれ違います。
オナ禁を実践しながら、それを見つけ出すんです。
オナ禁を長期間乗り越えている男性ならば自分に一番良いペースを感じ取っているはずですが、右も左も分からないオナ禁初心者にとってそんな目星は付きません。
なので完全初心者の人には、手始めに1ヶ月間だけオナ禁してみましょう。
そこから得た経験を参考にオナ禁するペースを割り出していくんです。
オナ禁は人それぞれで効果の体験し方が異なってきますが、1ヶ月のオナ禁を達成できれば、いくらかの効力は体感できると思うのでそれが次に行うオナ禁のモチベーションにも繋がりますからね。
そしてステップアップさせいくというのもいいかも。
コツを掴むまでは、リセットしてしまいがちで1ヶ月継続すらもままならないと思いますので1週間でもいいです。
そこからステップアップし、継続期間を次第に長くしていくんです。
まずは短くてもいいのでオナ禁をしているという期間を作るということが大事なんですよね。
オナ禁リセットの基準を設ける
オナ禁は射精するとリセットにカウントとされてしまい、継続期間がふりだしに戻ってしまいます。
ですが、リセットの基準は人によりまちまちだったりします。。
- オナニーにより射精してしまった場合のみリセット扱い
- オナニーだけじゃなく夢精やセックスでとにかく精液を出してしまったらリセット扱い
- 寸止めオナニーで射精しなければセーフ
- オナニーは月2回まではセーフ
以上のような考え方では結果は全然違うものになります。。
特に寸止めオナニーを許したオナ禁実践者の場合、勢い余って射精してしまい、自制が効かなくなりオナニーは月2回までならOKと勝手にルールを変えてしまうこともありがち。
そしてオナ猿へと回帰してしまうと……。
結果、オナ禁なんて持続しないので何の効果も得られないというわけです。
逆に不可抗力である夢精もNGにしてしまうほど厳しいルールにしておけば自制が効き、エロ禁への取り組み方も変わってくるはず。
むしろエロコンテンツを見た時点でリセットというストイックなルールにしておけばオナ禁はさらに捗るでしょう。
このようにオナ禁リセット基準を明確にしていれば、流されてオナ禁リセットを繰り返してしまうなんてことも防げるはずです。
オナ禁ルールをしっかり明確にしオナ禁をぜひとも成功させてほしいものです。
↓↓↓オナ禁の効果アップを狙うならやはりノコギリヤシは必須↓↓↓ いろいろ語ってきましたが、オナ禁を確実に成功させたいのなら断射塾やモテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』を試してみた方が早いのかもしれませんよ。
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