モテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』
男にとってオナニーのような性行為というものは一種の趣味みたいなものですから、何としてでも行いたくなるときはあるものです。
しかしどこからどこまでの行為がオナ禁リセットとなるのかは、いろいろ言われていますよね。
オナ禁のリセット扱いについていろんな考え方がありますが、普通のオナニー以外のよくあるリセット扱いパターンについて書いていきたいと思います。
よくあるオナ禁リセットにカウントされること
寸止めオナニー
射精しなければオナニーの内に入らないと考える人はいますが、実はそのやり方って全然セーフにならないし体にも負担をかけます。
男性ホルモンには『テストステロン』『ジヒドロテストステロン』の2種類があります。
オナニーをすると分泌されるのはジヒドロテストステロンの方であり、ジヒドロテストステロンという物質は悪性の男性ホルモンだと言われています。
男を毛深くしたり薄毛のげ人になったり肌荒れを起こすのもジヒドロテストステロンです。
そして寸止めオナニーでもジヒドロテストステロンは分泌されてしまうんですよね。
さらに精液が逆流するということもありえるので膀胱に負担をかけてしまうんだとか。
精液を出さないからといって寸止めオナニーではセーフにはなりません、
それどころか普通のオナニーよりもデメリットが目立つのが寸止めオナニーなんですよね。
寸止めオナニーするくらいなら普通にオナニーしましょう。
そしてイチからオナ禁を開始することを勧めます。
夢精
夢精は普通のオナニーよりも負担が少なく、オナ禁効果を得られやすいです。
夢精とは不要になった精液を排出されるために起こり得る現象なために、オナニーとは違う生理現象と捉えられるからです。
そしてオナニーしたときのように一切合切全ての精液が排出されるわけでもないのでオナ禁効果は薄れにくいかと。
エロい妄想をしたときも悪性男性ホルモンであるジヒドロテストステロンは分泌されますが、夢精時ではそのようなこともないのです。
そんなこともあって夢精をリセット扱いにするのはやはり厳しすぎるかなと個人的には思いますね。
セックス
射精してしまうのだからオナニーと同じでセックスもオナ禁リセット扱いにしてしまう人もいますよね。
でも私はオナ禁中にセックスしてしまったとしてもリセット扱いにはしていません。
モテるためにオナ禁している人も多い中、セックスすることが一つの目標になっていることもあるために、目標を達成したのにリセットしてしまうのはなんだかもったいない気がするからです。
そしてセックスというものは性欲だけでするものではなく、相手への愛や思いやりなんかも加味して行うもののですからオナニーとは根本的に違うんです。
しかしながら射精してしまうことには変わりないのでリセットしないにしても、夢精のように多少の効果減退はあるんでしょうがね。
打って変わり、風俗に行って能動的に性欲だけのセックスをしてしまったのならそれはリセット扱いにします。
だってそれはオナニーと変わらないじゃないですか。
セックスはリセット扱いにしないからといって風俗はセーフと思うのはやめましょうね。
オナ禁リセットのみならず、高額なお金も失ってしまい良いことは一瞬の快楽があるだけですから……。
↓↓↓オナ禁の効果アップを狙うならやはりノコギリヤシは必須↓↓↓ いろいろ語ってきましたが、オナ禁を確実に成功させたいのなら断射塾やモテる男のための禁欲マニュアル『断射プログラム』を試してみた方が早いのかもしれませんよ。
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